11-5-27 すまけい 映画 相米慎二監督「光る女」こまつ座の時間の時代(アングラの帝王から新劇へ) |
すまけい 1987年 S62年 再演「国語元年」井上ひさし作 栗山民也演出 北海道から東北地方
54ステージの旅公演 そして東京公演 紀伊国屋ホールを終え
映画「光る女」相米慎二監督の撮影に入る 5月から7月
顔 カオ かお こんなシーン
復帰(カムバック)後 舞台「日本人のへそ」
NHK連続テレビドラマ人間模様「国語元年」
「きらめく星座」 舞台「国語元年」
日本テレビ「するの、しないの?結婚」
NHK連続テレビドラマ「月なきみ空の天一坊」
そして映画「キネマの天地」
4月中旬から7月中旬の撮影
そして 10月18日から11月3日「犀」に出演
映画 寅さんシリーズ「幸福の青い鳥」
「国語元年」再演
映画「光る女」 5月から7月
つづく
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思いつくままに
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ふと
気がついたら何時も一人・・・
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日々の綴り 徒然 つれづれ 5 月27日 (土)曇 薄晴 22℃
おはようございます
白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
少し水嵩が増しているよう 静かに滝の流れを待っている かわりなく
今朝の新宿中央公園は
どんよりの曇りで明けた(新聞はビニールにくるんであった)
路面も木々も草花もみんな 朝露を浴びたように濡れている
今にも降りそうな雲がだんだん薄く明るくなる
そしたら 緑が濃く鮮やかに見えてくる
深い緑の先は幻想的 心地良い 紫陽花がどんどん花を咲かせている
このまま暑くならなきゃいいのにと勝手な願い
動いて汗をかき帰
おんちゃんただいま
出掛けた時よりは曇り空が明るくなっている外明かり
着替えて何時ものように朝支度
おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り水替え
張りつめた雲の薄いところから 微かに陽が差すのを垣間見る
晴れてくるんだ
そんな朝の始まり
紫陽花をまた見に出て来よう
行って来ますね
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